チェンジデザインのサービスを紹介します。
いずれのサービスとも、お客様ごとに最適な形にカスタマイズしての提供していますので、サービスイメージとして参照いただき、詳細につきましてはお問い合わせください。


数年前のデータですが、2017年11月~2018年1月にかけて、デル株式会社が国内中堅企業(従業員100名以上1,000名未満)の顧客700者以上を対象に行ったIT投資動向調査結果の数字があります(※1)。それによると、中堅企業の31%が、情報システム担当者1名以下の体制で社内ITを運営していることが分かりました。

●情報システム担当者1名(ひとり情シス)

14%
●IT専任担当者なし(ゼロ情シス)

17%

中小企業においてはIT専属担当者の増員が難しい場合も多く、デジタル化の遅れ・遅さが事業に悪影響を及ぼさないよう、従業員全員でのIT業務分担や適切なアウトソースをうまく組み合わせた人材配置を行うことが重要となります。

チェンジデザインでは、システム担当者などのIT人材や従業員全体的なITスキルの底上げに関するアドバイスやトレーニングをお引き受けしています。お悩みの方は、是非お気軽にご相談ください。

ビジネスのデジタル化対応に必要な人材像とは

経営者とIT担当者が連携し、デジタルビジネスを成功させる

「デジタルトランスフォーメーション(DX:Digital Transformation)」という言葉、聞いたことありますか?

企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること

引用元:「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX 推進ガイドライン)」(経済産業省:https://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181212004/20181212004.html)

これからのビジネスは、単なるデータのデジタル化にとどまらず、業務プロセス全体や新しいビジネスモデル創出~実施全体においてデジタル化を前提とし、活用を進めないと、ビジネス競争には勝てなくなるだろうということを表しています。

これまでの情報システムでは「どういうものを作れば良い」という答えがあり、それに合わせてプログラム等を組み立てていくものでしたが、新しいビジネスモデルの実現には「あらかじめ」答えが分かることはありません。そのような状況にあっての役割分担は次のようになります。

経営者の役割

●デジタル化の重要性を認識し、経営方針等に反映
●変化に対する姿勢を社内、社外へ発信
●IT担当者がデジタル化を進める上でのサポート

IT担当者の役割

●デジタル化を進めるための具体的施策の決定
●デジタル関連の新事業実施
●経営への提言(IT面、ビジネス面)

引用:「IT人材白書2017」(独立行政法人情報処理推進機構)

「ITはすべてアウトソース」ではダメなのか?

さて、製品やサービスに対する市場(取引先、利用者等)の評価を得ながら、継続的に顧客価値を見つけ出していくことが必要な「新たな業務プロセスやビジネスモデル」について、そのコアとなるIT業務をアウトソースすることには、次のようなデメリットが考えられます。

  • 新たな業務プロセスやビジネスモデルを理解・把握しづらくなる。
  • 臨機応変な対応がしづらい。
  • 自社の文化や戦略の理解が不十分な人材に重要ビジネスを委ねることになる。

特に、中小企業においては、現状が「ひとり情シス」「ゼロ情シス」状態なのであれば、比較的少ない作業で対応できそうなことは自社で担当者を決めて実施する、誰もがIT観点で業務やビジネスを考えておく等、できることからだけでも始め、中期的な視点で下図のようなIT脳を持つ人材を増やしていくことが大切です。

企業におけるデジタルトランスフォーメーションの進み方
「企業におけるデジタルトランスフォーメーションの進み方」

自社メンバーで「IT+ビジネス」を実現する流れ

内製化を進める流れは今後も増えていくと考えられます。各社事例へのリンクを列挙しますので、興味ありましたら参考にしてください。
最初から組織方針として導入した企業、一人のリーダーを起点に社内に浸透していった企業等、歩みもそれぞれです。

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参考情報